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FF7リメイクのストーリー改悪に失望した人達が
・具体的に、何に失望したのか
・続編への不安や不満
・オリジナル版への熱い想い
等々を語り合いましょう 。
*ここはアンチスレでは無いので
FFアンチ・スクエニアンチの人は遠慮願います。他のアンチスレでどうぞ 。
*キャラクターファン同士の喧嘩もご遠慮願います。
戦闘やシステム面での不満はコチラでお願いします。
FF7R反省会場 その2
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ff/1587454394/
前スレ
FF7リメイクのストーリー改悪に失望した人達が集うスレ part5
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ff/1587985859/
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引用元: ・FF7リメイクのストーリー改悪に失望した人達が集うスレ part6
世界観を深く掘り下げるだけでよかったのに、なぜストーリーまで弄るんだ?
ホントに腹立たしい
台詞も良くできてるように思う。
それぞれに個性があって、感情も読める。
リメイクではそれをリアルなキャラでやるから、動きや喋りを決めるのが大変だろうなと思う。
ガワだけリアルにしてセリフは原作のままじゃあ違和感が出る。
前スレ>>935さんテンプレありがとー
こちらこそスレ立ててくれてありがとう。
スレの流れを見直すと
・原作が否定されたような感じ…なにこれ?からスレpart1が建立し
・これはのフィーラーが原因だ。こんなの要らん。という意見が目立ち
・原作と対比して随所に見られる野村テイストも批判の対象となり
・アルティマニアでの補完も無かったことから今のところ野村にヘイトが向いている。
という感じかな?
なおカップル厨という勢力が局所的に場外乱闘していたが俺は無視した。
「元ソルジャーをなめるな。どれだけ物知りか、教えてやる。
しかも、無料でだ!」
っていう初心者の館のくだり、無くなっちゃったのは悲しいわ。
レノの「もう少し待ってやるぞ、と」は残ってたのに。
時代の流れかな。
今は初心者の館で勉強するよりも、
最序盤をチュートリアルにするのが主流だからね。
ただ、そのセリフは聴きたかった。
>>15
レノさんお花踏んだ~からのイキリモーションがなくなったのも残念だな
ウォールマーケットではあんなふざけ倒してたのにどうして細々としたコメディ要素はカットしていくのか
全く原作のクラウドの事わかってねえよな
行こうよ!みんな!のクラウドが本領発揮なのに
行ってくれたまえ、も期待してる。
(飛行艇出発時の選択肢)
ACだか何かのインタビューで「ファンの皆さんのクラウドは物語前半の無口で鬱でクールなイメージ」みたいなこと言ってたな
無印のは無口でも鬱でもなかったのに遠回しに客のせいにしてるのがムカ
一般的なリメイクでも起こりえちゃうことだし、リアルにすると合わなくなるセリフとかもあるしな
その分補完される会話シーン等を楽しみにしてた
いやまあそこは確かに楽しめたんだけど…
原作にあるコミカルさは何とか再現して欲しいな。
例えば、ジュノンの神羅兵とクラウドの行進訓練とか。
シリアスな場面ならともかく、ギャグっぽいシーンなら多少シュールでも
原作補正で見れると思うんだよなぁ。
ダンスもノリノリだったしコミカルシーンの再現は余裕よな
原作と違うセリフ回しで原作既プレイヤーにも
楽しんでもらおうというささやかなプレゼントかもね
ささやかどころかありがたくもないサプライズもあったが
あそこはタンスも見れるリズムゲーにして欲しかった。
台詞まわしで気になったのでどのへん?
>>31
であれば、キャラクターデザインと、人格付けが一人でやっちゃってるのが
ノムリッシュテイストの元凶なんだろうか。
眠いw
これの説明のための改変とか全部無くせば、セフィロスの安売り等マイナスもあるけど
理想に近いリメイクになっていた
というか7番街辺りまで本気でそう思ってた
バレットのキャラもプレート崩壊後とかの後のシーンで株上げるためだなって思ったし
俺も
このスレの奴らとは相違もあるだろうが、フィーラーとかセフィロス、原作を否定するようなシーンと
続編へのモヤモヤがなければ結構楽しめたんだが
必ず厨二設定を入れない時が済まない老害になっている
でも野村のビジュアルもFF7に貢献したのは事実だと思う。
クラウドかっけーって当時思ったのは俺だけじゃないはず。
野村ってFF7にはイラストでしか関わってないのかな?
とあるキャラデザイナーが、デザイン出来る人はたくさんいるけどキャラに人格を持たせてくれたのはライターさんのおかげです、自分は本当に運が良かっただけって言ってたよ
間違いなく誰かさんに対する嫌味だと思ったけど
でもキャラデザ担当がプロデューサーに栄転て成り上がりどころじゃねーな
キャラデザなんて言ってしまえば美術デザイン
組織の運営なんて普通は任せられんプログラマーのがまだある
ただの作曲担当だったポケモンの増田張りに不自然
ゼノブレの高橋もキャラデザ担当だぞ
絵描きがプランナーなんてのはゲーム業界じゃよくあるよ
野村はPじゃなくてD
役職ぐらいきちんと把握しないと的確な批判できんぞ
シドに行くぜ!ぐらい言えと突っ込まれるけど
みんなからPTのリーダーとして認められているし、
ティファにも本当の気持ちを伝えられたからな
キングダムハーツ作ってる人が関わってると知って納得
この後の続編もろくなもんにならんねこりゃ
プレイヤーが理解しようと考察して人気が出て期待してくれると勘違いしてるからな
KH3でバレてもう使えない手口だというのに
本当に無能しか残っていないんだな
野村に意見を言えそうなのなんてほとんどいないだろうし
原作好きなのに上司の酷い命令に付き合わされる他のスタッフが可哀想
俺が同じ立場でゲーム作ってたら野村に耐えられない自信がある
一応FF委員会(笑)とかいう組織は有るんだけどな
神羅の上層部並みに無能揃いってのが最高に皮肉
畏まってた言い方が逆に冗談めかしてて好きだった
リメイクは「ああ、いいだろう」って何かイキってんのかと思った
今の時代に合わせたらこういう台詞回しは仕方ないのかね
クラウドの芝居は相手によって変えてもらってる
エアリスに対しては背伸びして格好付けてる
ティファには少し素が出る
ジェシーには戸惑いが出る
とくにエアリスには意識しすぎて変な受け答え
って語ってるみたいなんだが
拘る所他にも沢山あるんじゃないのか
原作やってる時は対エアリスとティファのイメージ逆だったわ
ティファて村のアイドル的な存在ぽかったし
今は「元ソルジャー」てイキれる肩書き+人手不足で頼りにされてるからカッコつけてられるけど
エアリスはマイペースでグイグイ引っ張ってくるから巻き込まれて背伸びしきれない印象だった
7Rは全体的にキャラに違和感あったけどもうそこから自分とは解釈が違ったんだな
はあ?何勝手に自分の解釈を押し付けてんの?
>>67
全体的に同意
エアリスとティファが逆
エアリスが原作と違ってグイグイじゃなくて控えめだからね
未来視で自分の最後を予見してるからだと思われる
だからクラウドも少し距離とってる感じだな
CCに寄せててムカつくわ
完全にコレだ
エアリスもティファも原作のキャラと変わりすぎてて違和感しかなかった
原作はキャラの育ちと性格が紐付いてて良くできてるなぁと感心してたけど勘違いだったわアイツらなんも考えてねぇ
「よろしいお引き受けしましょう」もだし
「おかしいな…ソルジャーの才能があるんじゃなかったのか?」から肩揺らして笑うのも
あのわらうところがRでは無かったから
意地悪!でなんのフォローもなく終わったから場のくうきが凍り付いて最悪だった
機械翻訳だから間違ってたらゴメン。
FINAL FANTASY VII REMAKE developers talk Midgar, Red XIII and more
https://square-enix-games.com/en_US/news/final-fantasy-vii-remake-interview
北瀬:
1997年に「ファイナルファンタジーVII」が発売されて以来、ファンやメディアから「こういうリメイクをしてほしい」と何度も言われてきました。
残念ながら、この23年間はチームを組んで取り組む機会がありませんでした。
このような大規模で重要なプロジェクトには、最高の開発者が参加しなければならないといつも感じていました。
ファイナルファンタジーの経験も豊富なチームでないといけないと思っていました。
しかし、ようやくみんなのスケジュールが一致したところで、「ファイナルファンタジーVII リメイク」プロジェクトがスタートしました。
しかし、一番の理由は、原作から時間が経ち、技術や世界が変わったことです。
現代のプレイヤーは、クラウドやセフィロスが他のゲームで登場したことで何年も前から目にしているかもしれませんが、そのキャラクターが生まれたゲームをプレイしたことがないかもしれません。
もし、これらのキャラクターがどこから来たのかを見せたいのであれば、正直なところ、オリジナルのゲームでしか体験できないのであれば、新しいプレイヤー、
特にオリジナルの時代のゲームをプレイしていない人は、最新作に比べてオリジナルのゲームにあまり感動しないのではないかと感じていました。
だからこそ、オリジナルの良さをすべて取り入れて、オリジナルファンはもちろんのこと、「ファイナルファンタジーVII」をプレイしたことがない人にも驚きを与えられるような、
新しいものを作っていこうという、ワクワクするようなチャレンジとチャンスだと思いました。
浜口:
今回のリメイクでは、新しい体験をどのような形にしたいかということを、プロジェクトを立ち上げたときにすごく考えました。
ファイナルファンタジーVIIのキャラクターや世界観、ストーリーはとても愛されているものなので、それを無茶な形で弄ったり、変えたりすることはできないと最初から思っていました。
でも、スタイルや見せ方、演出は、それに対応できるものです。
23年前と比べて、テクノロジーの能力が格段に上がっているのは明らかです。
私たちが見せることができるもの、エンターテイメントとしてできることは非常に広がっています。
ですから、初代「ファイナルファンタジーVII」から愛されてきたコアな部分や要素を、現代の新しいスタイルのゲームに翻訳することで、新たなプレイヤーに届けることができるのです。
ファイナルファンタジーVIIを見たことがない人でも、その良さはそのままに、新しい人に響くような見せ方をしています。
初代をプレイしたことがある人には、懐かしさと新鮮さを同時に感じてもらえるようにしたいと思っています。
オリジナルゲームをプレイしたことがある人たちにとっては、懐かしさと同時に新鮮さを感じてもらえるはずです。
北瀬:
リメイクプロジェクトを始めた当初は、「ファイナルファンタジーVII」として成立させるためには、オリジナルの要素は絶対に残しておかなければならないということを決めていました。
つまり、オリジナルの本質的な部分、ファンが絶対に見なければならない部分、残しておかなければならない部分は何なのか、ということです。
ファンが絶対に見なければならない、残しておかなければならない部分は何なのか?
プロジェクトの最初の段階では、2つの方向性がありました。
1つ目は、可能な限り最高レベルのグラフィック、ビジュアルクオリティ、ディテールで作り、ファンが見たいと思うものを削らないというものでした。
その代わりに、オリジナルのゲームをさらに発展させて、より没入感のあるものにするというものです。
もう一つの選択肢は、オリジナルゲームの全範囲を一度のリリースに含めることでした。
しかし、現代のゲームとして成立させるためには、最高のビジュアルクオリティを追求することはできませんし、オリジナルの部分やシーンも削らなければなりません。
本質的には、シングルリリースを実現するためには、原作のダイジェスト版になってしまいますし、ファンの方にも喜んでもらえないと思いました。
最終的には、可能な限り最高レベルで、ストーリーも充実させたものにするのがベストだと判断しました。
複数のゲームをプロジェクトに参加させることで、オリジナルから愛されている部分はそのままに、これまで以上に細部にまでこだわり、ストーリーに深みを持たせることができるようになりました。
ミッドガルは「ファイナルファンタジーVII」の象徴的な場所なので、ここからゲームを始めて、主人公が街から脱出するまでのストーリーを追う必要がありました。
それはなぜだと思いますか? 今回の新作では、そのエッセンスを確実に取り込むためにどのような工夫をされたのでしょうか?』
浜口:
街を作るにあたって、オリジナルのコンセプトを3つのキーワードに分解しました。
それが3つのキーワードです。
「ダーク」「モダンスチームパンク」「エクレクティック(Eclectic:取捨選択する、折衷的な)」です。
それらの要素が見事に反映されているからこそ、街に信憑性があり、記憶に残る街になっているのだと思います。
この街は、様々なゾーンがあり、それぞれに異なるキャラクターが住んでいる、バラエティに富んだ場所です。
非常に想像力に富んだ設定で、様々な影響を受けていて、驚きに満ちています。
だからこそ、ファンタジーの世界でありながら、現実にありそうな感じがして記憶に残っているのだと思います。
「ファイナルファンタジーVII リメイク」では、細部にまでこだわって、プレイヤーの皆さんに生き生きと感じていただけるように工夫しました。
北瀬:
オリジナルのゲームでは、画面が真っ黒になってから別の場所でゲームが続くというような切断が多かったんです。
つまり、ミッドガルの間には、暗示的な部分はあっても、見ていない部分がたくさんあったんです。
そのようなギャップを埋め、街のさまざまな部分がどのようにつながっているのかを示し、連続した体験ができるようにしたいというのが、今回のリメイクでの狙いでした。
浜口:
ミッドガルでは、それぞれの街に独自の文化やコミュニティがあり、それぞれの街の雰囲気を出すことに重点を置きました。
街の中には多様性があり、その中でどのような人がどのように暮らしているのかを感じ取ることができます。
どぶやゴミ屋敷やネズミとクモの巣だらけの通路
汚すぎるスラム
全く怖くない何故か蛍光の手形だらけの列車墓場のこと?
ばかいってんじゃねえよこのボケが
エアリスにはザックスをあてがうんだろ。
クラウドにはティファ
単純にカップリングだとこれでまるく収まるんだよなw
原作通りエアリスが死ぬ路線ならなおさら
エアリス自体が好きな人もこれで救われる
エアリスとクラウドのカップリングにしか興味がない奴らだけ発狂するw
個人的にはカプ厨には死んで欲しいから、固定ルートでいい
好感度システムこそ、カプ厨の元凶だからな
あくまでオプションでしかないものを主軸にしようとするから
ティファもエアリスも別人になってキャラ崩壊する
同意するわ
これはホンマ同意
だからティファとの未来を生きるクラウドがいてもいいし
エアリスを想い続ける悲恋クラウドがいてもいい
そう解釈してたんだけどコンピ作品で変に交ぜ返すから駄目なんだよ
カプの収まりがいいとか以前にFF7は恋愛がメインじゃねえよって話
ザックスだったんだって気づいたときも衝撃だった
伏線を上手く回収させるって言うのはこういうことを言うんだよ
野村達がやりたいことの言い訳するために
2周目だのパラレルだの世界線だのフィーラーだのぶっこんでくるのは伏線とはいわない
原作から描写が変わった事によるイメージの変化に対しての言及ならスレ趣旨通りだから構わないけど、
どっちが公式だのホンマどーでもええから。
脱出後のカームまですらわからないって何?
脚本家とかゲーム作りなめてるんじゃないの?
こいつ誰だよ?から実はクラウド助けて死んでましたっていう真相を知った当時の衝撃
演出が淡々としてるのも非常によかった。今のスタッフじゃできない芸当だろうな