FF7Rアルティマニア届いた(´・ω・`)
インタビューより
・タイトルにそのまま「リメイク」がついてる理由は二つ、一つは発表時に映像作品なのかといった不安をなくすため、もう一つは、数年後にはお話しできるかな(笑)
・本来は序盤のうちには伏線(今後の未来が示唆される)を張らない予定だったが、スタッフが隙あらば入れてくるため、いくつかは残った
・何部作かは明言できない、世間で言われてるのは一人歩きした推測
・自作の発売タイミングは何部作にするかによる、細かく分ければ短いスパンでだせるかも
・今回のクオリティとボリュームを維持して一年後は現実的ではない
・原作ファンのかたが登場を期待しているロケーションやシーンは外したくない。ですから今後についてもオリジナル版と全然違うものにするつもりはなく、リメイク版でもFF7はFF7のままだと思っていてくださいでもFF7はFF7のままだと思っていてください
引用元: ・野村「FF7Rが何部作になるかは言えない。3部作は勝手な推測。1年おきは無理。」★2
龍が如くのスピード感見習って欲しい
進次郎構文でワロタ
まあ、坂口氏、田畑氏に次ぐ業界のレジェンドだからなあ
タイトルに自分の名前入れて壮絶な大爆死を遂げたDDFF"NT"
まあ…ネタのレベルでいえば伝説だわな…
凶斬りの軌跡も
書き順通りにノヽ凵を合わせるのではなく
NTに変えたしなあ
元々書き順は無視してるやろ
いやいや、むしろゲーム業界内では嘲笑の的だし馬鹿にされてるよ野村は笑
別格でも、その2人とは向いてるベクトル違うけどな
逆の意味でのレジェンドだろ
スクエニにあぐらをかいた疫病神の無能
下手すりゃ未完になる可能性
本当の事を言ったことある?
言葉にも仕事にも責任感が感じられないよね
分作は本当だったよ
悪いことだけは本当だよな
10年経っても完結しないか、下手すりゃ未完で終了
ps6で今作の分作を製作し始めるから
どんどん分作の分作の分作がリメイクされ限りなく微分されやがて宇宙になるから
これが俺たちが住んでいる宇宙の誕生な
ミッドガルで終わらせた理由って明らかにそれだもんな
ミッドガルを出たら広大な世界をつくらなきゃいけないが…
FF7R-2もどうせワールドマップなんかねぇよ
【どこへ行きますか?】
ミッドガル
カーム
>チョコボファーム
ミスリルマイン
こうなるに決まってる
ノンノンノン
各verのディスクに収録してある場所にしか行けないよ。
作り込みすぎて容量足りないからw
後戻りも出来ない完全リニアw
登場を期待してるロケーションって言ってるからワールドマップなど作らず街1個にその周辺のエピソード詰め込むのをいくつか作るんだろう
http://app.famitsu.com/20140627_400900/
松山 ええ。しかも、橋本さんが「哲(野村哲也氏のこと)がさ、外の会社と組んでやるならサイバーコネクトツーがいいって」とか言うんです。「絶対うそだ!」と信じませんでしたけど(笑)。
E3など、業界の方が集まる場で野村さんとお会いすることもありましたが、ご本人の表情を見ていても、まるでそんな気配はなかったから、「橋本さん、盛ってるな」としか思いませんでしたね。
それで、あるとき呼ばれて行ったら……橋本さんと間っちだけでなく、北瀬さん、それから野村さんもいて。
間 そのとき集まったのがコアメンバーで、だいたい1年前のことです。そこから、スノボではなくGバイクとして開発が始まりました。
北瀬 ちなみにこれまでも、社内だけでは制作が難しいタイトルを外の会社さんとやるのなら、という話を野村とすることがありましたが、そのときは、必ずファーストチョイスとしてCC2さんのお名前があがっていましたよ。
2014年9月 TGS スクエニステージ
CC2松山「FF7のリメイクやる気あるんですか?」
スクエニ橋本「今はまだ。まずはGバイクから」
松山「じゃあGバイクがリリースされてヒットしたら、FF7作りましょうよ」
橋本「OK。まずは松山さんがカギを持ってます。」
松山「7だけじゃなくて、8も9も全然リメイクの気配がない!やろうよ」
橋本「物事には順番があるから。FF15も零式HDもあるし・・・」
2015年6月 E3
野村「このフルリメイクは去年からスタートしていた。」
2015年12月
http://www.famitsu.com/news/201512/07094721.html
北瀬 そうしたコアメンバーが集結して監修すると同時に、現在では当たり前の制作手法となっていますが、複数の制作会社さんにもご協力いただいています。
『FFVII Gバイク』でお世話になったサイバーコネクトツー(以下、CC2)さんも、そのうちの1社になります。
――CC2!
北瀬 CC2さんはアクションゲームの経験が豊富でノウハウをお持ちですし、映像演出のセンスに光るものがあると感じていました。
ただ、演出のテイストが微妙に弊社の作品とは違っている部分があったので密にやり取りをして。
今回のPVについても哲(野村哲也氏のこと)がうるさく言って(笑)、弊社のスタイルに近づけていただきました。
★週刊ファミ通 No.1411 2015年 12月31日号
北瀬 “路面”も相当言っていたよね。
――ろ、路面?
野村 人と対比したとき、アスファルトの粒が大きすぎたんです。もっと細かいはず、といったことを延々と指摘していました。
大手ゲーム情報ブログ「kotaku」の編集者ジェイソン・シュライアー曰く
スクエニの北瀬佳範に報道関係者に言ったこと
――オリジナルではミッドガルが全体の5~10%という事を踏まえて――
ジェ「(FF7Rは)何部作になりますか?」
北瀬「そのことについては多くを語れません。作業を開始する前に大量のコンテンツになる事は分かっていましたが
プロットを決めるときにそれは重くのしかかりました。そこで私達は一部をミッドガルに集中させる事にしました。
残念ながら先の事はお答えできません。私達も分かっていないのです」
「1部作成と並行して2部の計画を練っています」
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1587988555/
2014年??月 開発開始
2015年??月 野村氏、自分がディレクターだったことに気付く
2015年06月 発表
2015年06月 野村「次の情報は冬。これまでのFFの概念から外れた驚くようなものをお見せすると約束する」
2015年12月 分作と判明、プレイ映像風PV公開
2016年04月 FF15よりも非常に短いサイクルで開発を進めたいと明言
2017年01月 コンセプトアート公開
2017年02月 野村「戦略性も高くかなり派手なバトルになっている」
2017年05月 共同開発していたサイバーコネクト2が抜ける
2017年05月 メビウスFFの主要スタッフである浜口直樹が開発リーダーに就任
2017年05月 開発体制を内製に変更し2020年発売を目指す(中核スタッフ募集)
2018年01月 コンセプトアート公開(スタッフ募集中)
2018年02月 2年前の公開PVから全部作り替えてる、開発体制は整った、順調!
2018年03月 開発のコアメンバー募集中
2018年04月 中核スタッフ募集!
2018年05月 FF35周年の2023年発売を目指す
2018年06月 「初期の構想段階」を脱し、本格的な開発に入った
2018年06月 野村「KH3やFF7Rをあまりにも早くに発表してしまったのはファンのせい」
2018年06月 株主「開発進捗を具体的に%で教えてほしい」スクエニ「%では表せないが順調、安心して」
2018年11月 「来年のKH3が発売後、FF7に取り掛かりたい」という情報は曲解、開発は順調
2018年12月 野村「来年は7の年にしたい、様々な発表があると思います」
2019年04月 開発リーダーを務めていた浜口直樹が共同ディレクターに昇格
2019年05月 発売までの段取りがほぼまとまる
2019年06月 分作一作目の発売日が2020年3月3日と発表
2019年06月 海外メディア「FF7リメイクは何作分になるの?」北瀬「自分たちでもわからない」
2019年09月 野村「FF7の新映像を公開します、公開タイミングはカウントダウン開始をお待ち下さい」
2019年09月 新映像を公開
2019年09月 FF7リメイクに分作表記がない事が詐欺だと海外ファンの間で物議を呼ぶ
2020年01月 発売日が3月3日から4月10日に延期
どういう体制で開発してんだよ
バカだよな
いくつか?
結構ガッツリ残ってたよな?
隙きあらば入れてくるスタッフも止めずに少し残した奴らもどうかしてるとしか思えんな
もう絶対に2作目以降は買わない
リメイクって信じてたのに
FFの古参メンバーである青木和彦がFFCCを経てDQ10のワールドプランナーになったら、ドラクエでは仕様書があってびっくりしたらしい。
元々坂口のやり方でしょ(寺田離脱のFF4以降)
但し新作でだけど
↓
FF7R 30代後半
↓
FF7R-2 40代中盤
↓
FF7R-3 50代前半
俺、FF7当時小学生だったのに今じゃいい歳したおっさんだよ…
「(野村氏)プロデューサーから”哲はゲーム機のスペックを知らないでいい”と言われるんです(笑)。
『FF』チームでは、僕は無茶を言う役割かな。
既存のスペックでは難しいかもしれない、でも自分がいい、と思うデザインを提案する。
その無茶をみんなで実現しようとするから、映像表現としても先を行く作品になる。 それが『FF』なんです」
□BRUTUS 2009年10月15日号
スクエニChan! in E3 出張生配信
https://youtu.be/HkEcJGIiR94?t=1131
安江泰 (キングダムハーツシリーズ共同ディレクター)
(野村が)とんでもないことを言ってくるのでものすごい夢のようなうおーってねスケール感が全然違う
安元洋貴
さぁこれをどうまとめるんだと言う
安江泰
それがクリエイターとしてはすごく刺激になるしなんかがんばらなきゃって感じになりますけど
安江「開発の終盤には野村が、仮の名称のものを正式名称にする作業を行うんです。
今回も終盤にコマンドの正式名称が決まったのですが、僕らは仮の名前に慣れ親しんでいたので、
どのコマンドなのかわからなくなってしまったんです。」
野村「FF7CCは三部作になる計画もあったが会社に却下された」 (2007年)
――製品版の物語は序章をのぞいて10章に区切ることができますが、当初はもっと章が多かったんですか?
田端:12章くらいでしたが、野島さんのシナリオ案に野村のアイデアなどを足すと、かなりの長編になったんです。
『こではUMD1枚じゃ無理だな、前後編の2枚組の形で出そう』という話になったんですけど、会社からNGが出まして。
今泉英樹:ぜひ二部構成を実現したくて、綿密な企画書を手に理論武装してお願いしに行ったのですが、
まだ1本にもできてないのにそれはないといってあっさりとNG(笑)。
野村:三部作なんて話が出たこともありましたね(笑)。
『ファイナルファンタジーXV』野村哲也氏インタビュー完全版&画面写真も一挙公開 (2013年)
https://www.famitsu.com/news/201306/24035505.html
――それは連作になる可能性がある、ということでしょうか。
野村
この密度で作っていると、途方もなく壮大なものになるんです。
ボリュームや密度を落とすという案もありましたが、
それでは、きっと望まれているものではなくなってしまう。
そのため、『FFXV』は連作を念頭に完成させることを考えています。
『FFVII リメイク』のバトルにはお馴染みのリミットブレイクも搭載。分作にした経緯にも迫る (2015年)
http://dengekionline.com/elem/000/001/173/1173362/
――『FFVII REMAKE』は分作になるとのことですが、詳しく教えてください。
北瀬佳範氏(以下、敬称略):『FFVII』をリメイクするなら1本では収まりきらないだろうという考えは当初からありました。
分作の詳細についてまだ詳しくはお教えできませんが、今後の発表をお待ちいただければと思います。
野村哲也氏(以下、敬称略):1本に収めようとすると、ダイジェストのようになってしまう部分も出てしまいます。
削る部分もあるでしょうが追加する部分も少なくはないでしょうから、フルボリュームでのリメイクにしなくてはいけないと判断し、分作にすることを決めました。
北瀬:今回お見せした映像は壱番街や八番街のものなのですが、あれだけでもかなりの密度を感じられたと思います。
オリジナル版の内容すべてをあのクオリティでリメイクすると、どうしても1本に収めることはできません。
分作にすることでオリジナル版の内容をそぎ落とすことなく、内容を補完したフルボリュームでリメイクしたいと思っています。
体験版がチームの“万能薬”に…鳥山氏らによる『ファイナルファンタジーXIII』事後検証
http://s.gamespark.jp/article/2010/10/19/25336.html
・E3でPV流した時点でゲーム自体は何も無かった
・鳥山たちはPV=仕様書と考えていたが、開発チームは「まさか仕様書が無い訳ないよな?」
・各開発チームがPVから仕様書を作る → 解釈がチーム間で違って揉める → 鳥山たちはPV=仕様書なので揉める理由が判らず放置
・エンジン開発チームも仕様書が無いままスタート → 鳥山達が要望をまとめないので各開発チームからバラバラに要望が来る→対応する為に何度も作り直しで時間が無駄に
・実情を知った和田が強権でデモ版を作らせる→まとまった形の物が初めて完成する→開発チームのイメージが統一され完成させる事ができた。
デモ版(相当)は最近の任天堂が推してる開発スタイルと言うか、海外スタジオでは常識なんだけど「我々は作らないスタイル」と記事中で言ってる
詐欺プリレンダPV=動く仕様書
https://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/creators/vol15/index3.html
岩田 それってどうやって伝えるんですか?
野村 うーん・・・最初のころは話しながら絵をパパッと描いて説明していたんですけど。
たとえば自分が何か映画を観てきて、 「こんな映画だったよ」って話をするときに 言うような感じと、同じです。
岩田 ああ、自分は完成像を見ているから、それを説明して 「ここちょっと違う」「ここはこれでいい」みたいに
だんだんイメージが形になっていくんですね。 典型的なビジュアルの完成イメージから入るタイプですね。
野村 だからPVをつくると、スタッフはわかりやすいと言ってくれます。
岩田 PV自体が、お客さんだけじゃなくスタッフにもプレゼンされるから、動く仕様書みたいになるんですね。
野村 そうです。 ゲーム部門のスタッフはPVを見て、 こういうアクションがやりたいんだな」と、 イメージが伝わるみたいです。
4Gamer:今回,「フルリメイク」という言葉を使っていますが,単純にグラフィックス向上版というわけではないんですか?
野村氏:ファンからは,グラフィックスが向上するだけでいいという声も聞くんですが,
それだけなら先ほど話に出たPS4版のFINAL FANTASY VII INTERNATIONALもあるので,
「ちょっと綺麗になったVII」と「すごく綺麗になったVII」ができるだけになってしまいます。
それではリメイクをする意味があまりないと思うので,大変だけど手を入れるべきところ
にはきちんと手を入れようと,我々も覚悟を決めています。
https://www.famitsu.com/news/201512/07094721.html
>野'村「1作に収めようとするなら、いろいろなところをカットして、
>『FFVII』のダイジェストにするしかありません。それではやる意味がない」
https://dengekionline.com/elem/000/001/386/1386402/
>――もともとがコマンドバトルだっただけに、アクションバトルに作り直すのは骨が折れそうですね。
>野村「『FFVII』ファンの方からは、原作どおりATBで遊びたいという声も聞きますが、リメイク版はアクション性が高い方向で進めています。」
Q、野村さんは、FF15、KHシリーズ、すばせかなど多くのタイトルに関わっていますが、どのように管理をしているのですか?
野村氏:私は多くの異なるプロジェクトを管理しているが、自分自身を管理するのは得意ではありません。
しかし、私のスタッフや全てのスタッフは、非常に優秀なので、私は異なるプロジェクトを同時進行できるのです。
さらに重要なのは、各プロジェクトの共同ディレクターです。彼らは非常に有能でスキルを持つ人々で、
実際の日常的な作業を管理しています。
なんですぐ世界の番人出してしまうん?
全てのタイトルが繋がって野村ワールドになるから
野村以外は理解できなくするため
>野村は余暇の時間を他人と過ごすよりも、残業の方が好きだと話している。
>「私は全然疲れを感じませんね」と野村。「仕事は楽しいですよ。
>実は人間関係のことよりも働くのが好きなので、人間関係の管理をしなくても良いときは、仕事に集中してモノを創りたいです。
>仕事をしないよりも、している方が私にとっては心地よいですね」
安江泰(KHシリーズ共同ディレクター) の証言
http://www.ff-reunion.net/kh/2014/12/05/kh-yasue-interview-change-of-the-engine
>「開発チームは大阪にあり、野村さんは実際の所、大量で細かい仕事はしないで良いですし、
安江「開発は大変な状況」 「最初はキラキラした目だったが最近は疲れたオッサンになってる」
「野村さんが居なくても何も困りません」「用がある時は自宅に電話します」
ヒロ@KH3発売待機 @EXkhs
サイン貰う時に安江Dに「普段野村さんは怖いですか?」って質問したら「野村さんは間違いなくSで(同席してた開発の)ヤマザキはMです」って回答もらった
https://twitter.com/1stPD_PR/status/23243138550
SQEX 1-4ビジネスディビジョンPR @1stPD_PR 2010年9月7日
哲さん>>>>>>>わるのり>>たばた>>>Mの壁>>>>宣伝>>>>>>北瀬さん
ぐらい振り切ったドSです。@田畑
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
初期の『FF』に感じていた「オレたちは作りたいものを作るんだ」的なムードっていうのは、
どんどん無くなりつつあったんですね。
多分、坂口さんが辞めたあたりが決定的だったんじゃないかな。
作りたいものを作る、坂口さんっていう象徴がいなくなったとたんに社内のムードっていうのがガラっと変わりましたよね。
そうですね。ほかのデザイナーさんと一緒に仕事をする機会もありますが,皆さんデザインに対して凄く真面目なんです。
アーティストとしてデザインと真摯に向き合って,一つの画を完成させることを目指していますね。
僕の場合,極端に言ってしまうと,自分の画を完成させること自体はどうでもいいんです。
ゲームの中で動いてナンボ,という気持ちが強いので,作っていく段階でモデルをチェックしつつ詳細を詰めていく感じですね。
4Gamer:
それは作っていく過程でデザインを仕上げていくイメージでしょうか。
野村氏:
いえ,デザイン自体は既に僕の中で完成しているんですが,それを“1枚の画として完成させるのではなく,
モデル制作のアタリ程度にして”モデルへ反映させていくということです。現在のゲーム機に合わせたグラフィックスになると,
服の柄や縫い目といったところまで細かく再現できて,イラストには描き込めないくらい情報が多くなりますから,
自分の画としての精度を上げるより,モデルの精度を上げるために時間を使った方がいいと思っているんです。
だから最初に用意する画はある程度適当で,ゲームのモデルを作るときに適宜指示を入れて完成させているという具合です。
4Gamer:
その作り方が,野村さんのデザインの特徴につながっていると。
野村氏:
どうなんでしょうね(笑)。ともかく,平面上のデザインだけではキャラクターは完成しないという思いははあります。
4Gamer:
とはいえ,ゲームの公式サイトなどで見られるイラストなどは当然,完成したものになるわけですよね。
野村氏:
一応そういうことにはなりますね。ゲーム制作がある程度落ち着いた段階で,宣伝に使用するために,最終的に1枚の画として仕上げる形になります。
ほかのデザイナーさんの場合は,最初にデザインした時点で完成しているんですけど,僕は完成してませんから,最後に苦労することになります(笑)。
船乗る前に次回作は終わると思う
その次は船降りるまでに終わると思うし
全然進まなそう
もし水増ししないと今回のバランスが変だと思う
その時点で追加も端折りもないと仮定しても完結するのに10年以上は確実にかかることになる
こんなバカな話を会社が認めてる時点でもうスクエニやばい
誰も何も考えずに作ってたとしたら一回会社潰れた方がいいレベル
昔からFF7をリメイクするなら10年って言ってたからな
煙に巻くために言ってるのかと思ったらマジだったと
脱出後のフィールドはどう分割するんだか
ワールドマップ廃止でエリア制になるんじゃないかな
FF10みたいな感じで
もうFF7じゃないな、それだと
小学生から期限とか締切とかと付き合ってるのにココだけはそんなの皆無だもんな
しかもかかるお金は自腹じゃ無いんでしょ?
計画表も出せないのに「数年たったら話せる」とかどれだけ呑気なの
完結出るとしたら世代時間感覚的には今PS2に出すみたいな感じかね?
まあなんとか分作も許容できるのかなと思っていたが
結局は行きあたりばったりじゃねえか
エンディング迄に多くのプレイヤーから愛想尽かされる未来が容易に想像できるな
腐ったお姉さま方からオバンギャや昔のグルーピーみたいなの選んでイチャコラしつつ
同人や外注の活動に便宜働いてwin-winとかやってたら
そらまあ一般人なんかどうでもいいよね
FF7が単独で一大フランチャイズになるような皮算用をしていたんじゃないかな
分作のそれぞれがAAA級の売上を誇るなら完結までに
ナンバリング3~5本位には相当するとか考えていそう
ゼロからの制作と比べれば生みの苦しみも軽減されるだろうし
まだ本編の威光が効いてた時にBC・CC・DCと出してダメだったのにか?
リテクスチャやってシステムやビルドを再設計して追加シナリオ・ダンジョンでボリューム追加するだけで良かった
今のグラフィックエンジンで作り直すなら一つの完結したオマージュとしてミッドガルというタイトルで出すべきだった
いままでどんなリメイク作品でもタイトルに「リメイク」と直球なのつけたものはないっていうのにな
スクエニのジャイアニズムここに極まれりだよ
まあ、お陰で普通なリメイク作品は二度と出せなくなってしまったがな
自分自身のせいで
後編はラスボス前からスタート
↓
クラウドがそこまでの道のりに思いを馳せる(30分くらいのムービー)
↓
戦闘(二時間)
↓
エンディング(30分くらいのムービー)
こんなんでええやろ
――『ファイナルファンタジーVII リメイク』についても少し。画面写真では、クラウドがカバーアクションを取っていました。
野村 ストーリー上、潜入するというシチュエーションで、道の真ん中を進んでいくわけにはいかないですからね。
オリジナル版はランダムエンカウントで、そうした部分は想像の範疇でしたが、今作はシームレスで
潜入の経過が目に入るわけですから、リアリティーの面で必要だと判断しました。
物陰に隠れて兵士をやり過ごしたり、そこから手りゅう弾を投げ込んで敵を殲滅する、といった利用の仕方ができます。
もちろん、面倒だという方は突っ込んで戦えますよ。
――バレットもカバーアクションが可能なのでしょうか。
野村 できます。ただ、詳細はまだ言えないのですが、ガンナーはガンナーで特殊な要素があります。
http://www.ff-reunion.net/blog/2015/06/25/ff7_remake_nomura_interview/
・(E3で公開した映像は)ゲーム内で使われる映像の一部で、ビジュアルワークスが制作したプリレンダ
・(FF7リメイクの)正式名称は、次回の情報公開時になる
・かなり前に、一度自分が(リメイクを)立ち上げようとしたが、当時は実現できなかった
・各要素の調整を北瀬によく聞かれたので不思議に思っていたら、北瀬がディレクターだと思っていたのに自分がディレクターになっていた
・北瀬に(ディレクターの件を)確認したら「当たり前じゃん」と言われた
・野島さんの名前を出しているのは、そこに新たな意味やしかけもあると言う事
・ただグラフィックを綺麗にするだけではワクワクしない、フルリメイクをするなら時代に合ったものに
・リメイクに関する詳細は今後の続報を待ってほしい。ただ、新キャラはいない
・キャラクターは本作用にすべて書き起こし。デザインは自分とフェラーリ
・「アドベントチルドレン」のモデルは使っていない
・ゲームシステムも変わっている、詳細はまだ言えないが、臨場感のあるシステム。
・(オリジナルからの変更に反対の声は?)自分もオリジナルのFF7に愛着はあるが、そういった思いと過去のFFに囚われるのは別
・自分は「FFが好き」なだけではFFは作れないと思う。FFに満足できない者がFFを作れる
・FFは「FFを変えたい」「FFを超えたい」という者だけが作れる
・次の情報は冬。これまでのFFの概念から外れた驚くようなものをお見せすると約束する
https://twitter.com/1stPD_PR/status/24934434120
野村哲也「自分達開発が成すべき事は、多弁に語る事では無く、面白い物を作るだけです」
2010年9月19日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/1stPD_PR/status/23934524424
ありがとうございます。みなさん色々なんですね。確かに実は貧血持ちです。
血液に異常があるらしく常時富士山で生活している酸素の薄さで、常人なら立っていられないとの事。
自分は生まれながらなので慣れてしまっているらしく倒れた事も無いです。
ずっと重量100倍みたいなものですかね。@野村 1:02 AM Sep 9th webから
お、たばちゃん来たね。
じゃあ、バトンタッチして仕事しよう。
数々の締め切りが真っ赤なので。 重力は100倍の例えは本当よ。
ただ、一生100倍なので本領発揮出来ないだけ。
多分みんなと同じ酸素量になれば超人並みな活動量が可能になるはずなんだけど。
残念だな~。。@野村 2:45 AM Sep 9th webから
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
宣伝の人がディレクターだと言われても違和感なし
FFXIII Versus試作機映像の話とか 2009/09/24(Thu)
http://marshallalloc.blog90.fc2.co m/bl og-entry-755.html
■FFXIII Versus
野村氏が試作機を操作している画面。音声なしで字幕。
宣伝の人「FFXIIIからNPCを借りてきました」
野村氏「なにこれ?光ってる人いるけど?なにこれ?ねえ?」
野村氏「街には人がけっこう多くいるなー・・・」
夜になる
野村氏「あれ?人がぜんぜんいないんだけど?」
宣伝「夜ですからw みんな家に帰ってしまったんでしょう」
野村氏「なんか暗いなあ・・・。あの光ってる人達がいれば便利じゃん?」
一同「wwwwwwwww」
草原みたいなフィールド
野村氏「わー何これ?ねえ、なんかデカイのがいるよ?
ねえ?なんかこっちくるーーー!怖いんですけど!!」