【FF7R】FINAL FANTASY VII REMAKE part270【リメイク】

ノーマルソルジャーも劣化するって話時々聞くけどその描写も思い出せない悲しみ

これ本心では自分は死ぬかも帰れないかもと思いながらもクラウドを気遣って言ったみたいだし

今作はスタッフがワザとまったく見えなくしているわけで
次作から急にエアリスに気持ちが向くとは思えないな
より一層「ティファじゃなかったんか？」ってプレイヤーに不評だろう

笑顔の裏には秘密があったねという歌詞とあなたに会いたいという言葉と

エアリス
「クラウドは元ソルジャーじゃないよ」
「クラウドがいま話した５年前の出来事やソルジャーとしての話はクラウド自身が創り出した幻想なの」

クラウド
「えッ？エアリス？」

エアリス
「ザックスから聞いた話……さらにクラウドが見たことをまぜあわせて…クラウドは幻想の自分を創り出してる…」

バレット
「幻想かよ……そのわりには強いじゃねえか」

エアリス
「身体はソルジャーとほとんど同じなんだって」
「実は、ソルジャーは体内にジェノバ細胞をうめこまれた人間……」
「良くも悪くも心が強い人間はソルジャーになる。」
「でも、弱い人間は……クラウドのように簡単に自分を見失ってしまう」

クラウド
「エッ？エッ？エッ？エアリス？」

エアリス
「ジェノバ細胞とセフィロスの意志。そしてクラウドの弱い心が生み出した人間」
「それが今のクラウド…」

ティファ
「本人の前で何もそこまで…」

それにクラウドとエアリスのそういった場面はなくはなかったが、原作の好意と捉えれる言動がリメイクで所々ボツになってるのを見ると、クラウドの中のザックスが歌ってる曲なのではと思った

これカップルとかは置いておいてクラウドは二人に支えられてるお前達が俺の翼だエンドだな

主題歌はACクラウドの歌って可能性もなくはないかもな
FF7を終えたクラウドが作った歌

原作のクラウドはすぐにエアリスを助けたい気持ちが伝わってきたがリメイクだとサブクエの時間があったのもあるが、あまり意思を感じられなくてそこ残念だったな

ケットシーの占い
「ええかんじですよ。おふたりの相性、ぴったりですわ！」
「エアリスさんの星と クラウドさんの星！ すてきな未来が約束されてます！」
「クラウドさん ボク、司会でも仲人でもスパイでもなんでもしますわ～」
「そんときには きっと、よんでくださいね」

クラウド
「エアリスは俺たちに大きな希望を残してくれた。けれども、それはエアリスの命……エアリス自身の未来とひきかえに……」
「ごめんよ……エアリス。もっと早く気づいてあげられなくて」
「……一言も言葉をかわすことなく 俺たちの前からいなくなってしまったから…… 突然だったから、俺は何も考えられなくて……」
「だから気づくのが遅れてしまった…… でも、エアリス……俺、わかったよ」
「エアリス……あとは俺がなんとかする」
ナナキ
「俺・た・ち・だよ」

クラウド
「……ホーリーが……ホーリーが そこにある……」
「ホーリーが輝いている…… エアリスのいのりが 輝いてる……！」

「まだ終わりじゃない…… 終わりじゃないんだ！！」

しかし残念ながら現時点のリメイクを見るとクラウドは立ち尽くすだけだな

クラウドは自分がいっぱいいっぱいだったし
後にこう言ってる

クラウド
「俺は……エアリスのことを思いだしてた」
「いや……そうじゃない。思いだしたんじゃない。忘れていたんじゃない。そんなのじゃなくて……」
「なんていうか…… エアリスは、そこにいたんだ。いつも、俺たちのそばに」
「あまり近すぎて、見えなかった。エアリスのしたこと……エアリスの残した言葉……」

しかしリメイクではほとんどカットだろうな

エアリス「はじめはね、そっくりだったから気になった。
全然別人なんだけど、そっくり。歩きかた、手の動かしかた…あなたの中に彼を見ていた…でも、ちがうの。いまは、ちがう…。ね、クラウド。わたし、あなたをさがしてる」「あなたに会いたい」

クラウド「俺はここにいる」

エアリス(うんうん、分かってる)
「あなたに・・・会いたい」

別れの展示会
エアリス「別れのつらさ、知ってるのに。 どうして出会いは…… 出会いはこんなに嬉しいのかな？ 意地悪だなあ」
「参りました 降参です 君のこと、気になって…… ああ悔しい！」

「君が離れていく 君から離れていく ああ……昇っていく わたしも空に消えるんだ…… 君が見えるよ…… 君が泣いている…… もう、泣かないで 雨になっちゃうよ」

そこからのクラウドの心境の変化を分かりやすくしている為なら理解できなくもないが…
だとしたらラストらへんには心境の変化見えてないとな

YouTubeでもクラウドとティファいちゃいちゃ動画あるがクラウドエアリスのは無い